ペリカンが家にある、というベネフィット

2024.10.15

帰宅途中に上野の駅近くの宿題パン屋さんに行ってみるとなんと休業！！これはキツい…！

駅近でリカバリーを…と思ってとっさに浮かんだのが、｢そうだ、ペリカンに行こう。｣　

田原町駅まで2駅、申し分ないほどに駅チカ。

そして店頭で買うのは超絶久しぶりすぎ！

(実はこの数年、浅草ついでにニ、三回ほど寄っても完売とか定休日とかでフラれてきたので…)

ロールパンはもう完売、食パンしか選択肢なかったが予約なしで買えた～　

目がつまってみっちりしているから久々に型崩れのしない食パンで持ち歩き楽ちん(笑)　

包丁でも切れる系のテクスチャ、なつかしーい！

(↓の画像は底を写してしまった。色白ｗ)

ペリカンの食パンは一言でいうと、そっけない。

素朴というか飾らないというか、そっけない。

令和の時代にちっとも媚びない、ガンコさすら感じる(カッコいい)。

昔、心のベストテン第一位だったここのパンが今もそうかと言われると正直違うんだが、たぶん変わったのがこちら側であり、ペリカン自体はそんなに変わってはいないんだろうな。

変わらないのは、ペリカン食パンが朝あるだけでなんか元気がもらえる。

やった、まだペリカン残ってる！って。そういうとこ♪